「アルケミー:兄弟戦争」の《波の巨人、クルシアス》を掘り下げてみた

「アルケミー:兄弟戦争」に収録されるカード《波の巨人、クルシアス/Crucias, Titan of the Waves》を取り上げたいと思います。

この記事では《波の巨人、クルシアス》について触れていきたいと思います。

 

《波の巨人、クルシアス》とは

 

《波の巨人、クルシアス》は「アルケミー:兄弟戦争」に収録されたクリーチャーです。レアリティは神話レアです。

 

イラストは船首から海を眺めている海賊のイラストとなっています。

 

MTGアリーナ専用のカードであり、現在使用できる構築フォーマットはアルケミーとヒストリックのみとなっています。

 

次の項目からはこれらの能力を細かくみていきましょう。

 

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不要牌を有効牌にし、宝物を生成

あなたの終了ステップの開始時に、あなたはカード1枚を捨ててもよい。そうしたなら、宝物・トークン1つを生成し、「野望」か「方便」を選ぶ。野望を選んだなら、その捨てたカードよりも大きいマナ総量を持つカード1枚を抽出する。方便を選んだなら、その捨てたカードよりも小さいマナ総量を持つカード1枚を抽出する。

 

捨てたカードの代わりにカードを1枚抽出することができます。

基本的には不要なカードを捨てて、有効なカードを抽出することができるので、ハンドの質を高める方向であってハンド・アドバンテージを取ることができると言えるでしょう。

 

宝物を生成する能力も強力です。土地カードを捨てて他のカードを抽出することができるのでマナフラッド受けに加えて、宝物を生成することもできるのでマナスクリューも受けることができます。

アルケミーでは3ターン目に《波の巨人、クルシアス》で宝物を生成し、4ターン目に《絶望招来/Invoke Despair》といった動きも可能です。また、《絶望招来》のような高マナ域のカードを確定サーチできる状況もあり、ミッドレンジデッキではより威力を発揮します。

ヒストリックではさらに強力に使うことができ、生成した宝物から《致命的な一押し/Fatal Push》を紛争状態で構えることができ、4マナまでのクリーチャーを破壊することが可能です。

このように宝物の生成能力はテンポ・アドバンテージを稼ぐことができる能力となっています。

 

まとめ

この記事では「アルケミー:兄弟戦争」に収録される《波の巨人、クルシアス》を紹介しました。

アルケミー、ヒストリックではナーフされるのではないかというぐらい強力なカードで是非今のうちに使ってみて強さを体感してみて欲しいです。

 

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