「エルドレインの森」の《イモデーンの徴募兵》を掘り下げてみた

「エルドレインの森」に収録されたカード《イモデーンの徴募兵/Imodane's Recruiter》を取り上げたいと思います。

MTGアリーナでは9/6(水)から「エルドレインの森」が実装されました!

スタンダードの「Standard League 2023-09-21, 5-0」にて《イモデーンの徴募兵》入りの「ボロスアグロ」が入賞していました。

 

この記事では《イモデーンの徴募兵》について触れていきたいと思います。

 

《イモデーンの徴募兵》とは

 

《イモデーンの徴募兵》は「エルドレインの森」に収録された出来事持ちのクリーチャーです。レアリティはアンコモンです。

 

出来事によるトークンの生成と当事者によるパワー修正と速攻の付与の能力を持っているので、攻撃的なデザインがされています。

 

次の項目からはこれらの能力を細かくみていきましょう。

 

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2/2トークン2体の生成、パワー修正と速攻の付与

《イモデーンの徴募兵》

イモデーンの徴募兵が戦場に出たとき、ターン終了時まで、あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは+1/+0の修整を受け速攻を得る。

《兵団の訓練》

警戒を持つ白の2/2の騎士・クリーチャー・トークン2体を生成する。(その後、このカードを追放する。後で追放領域にあるこのクリーチャーを唱えてもよい。)

 

当事者の《イモデーンの徴募兵》は3マナ、出来事の《兵団の訓練》は5マナとなっているので、出来事からの当事者という上手い流れで使うには少しマナを貯める必要があります。

 

 

出来事のモードの《兵団の訓練》では警戒を持つ2/2のトークンを2体生成することができます。この能力は4マナ相当の能力なので気持ち重めとなっております。

 

当事者のモードでは+1/+0のパワー修正と速攻を付与することができます。全体修正を掛けることができるので横並べしたクリーチャーを強化してのフィニッシュ手段として活用することができそうです。

 

サンプルデッキ:スタンダード/ボロスアグロ

 

Standard League 2023-09-21, 5-0」という結果を残した「ボロスアグロ」のリストになります。

デッキは非常に単純で一気に軽量クリーチャーを横並べにした後に《イモデーンの徴募兵》でフィニッシュするというのが基本戦略となっています。

白の《忠義の徳目》で全体強化していくのも第二プランとして利用することができます。

高速アグロに分類されるデッキで2色構成であるため色マナ要求がかなり厳しくなっています。しかしながら、赤白にはファストランドがないためマナベースを見るとかなり厳しいものになっています。安定して回すのは難しいと個人的には思うマナベースになっていますね。

 

まとめ

この記事では「エルドレインの森」に収録される《イモデーンの徴募兵》を紹介しました。

リミテッドではかなり強いという噂は聞いていましたが、構築級になるとは想定外のカードでした!

 

 

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