「基本セット2020」の《死者の原野》を掘り下げてみた

「基本セット2020」に収録されたカード《死者の原野/Field of the Dead》を取り上げたいと思います。

 

2023/12/12の「タルキール覇王譚」の実装に伴って、MTGアリーナにおける新フォーマット「タイムレス」が導入されました。

タイムレスはスタンダードのような60枚のデッキを使用する構築フォーマットのひとつでローテーションがないのが特徴です。カードプールはMTGアリーナに実装されているカードがほぼすべて使えるということが最大の売りのフォーマットです。

ヒストリックよりさらに使えるカードプールが広がるということでさらなる強力なデッキが生み出されることでしょう。

 

ヒストリックの禁止カードに指定されているカードは「タイムレス」でも大暴れしてくれる可能性も高そうなので、今回はその中から《死者の原野》について触れていきたいと思います。

 

《死者の原野》とは

 

《死者の原野》は「基本セット2020」に収録された土地です。レアリティはレアです。

スタンダード、パイオニア、モダン、ヒストリック、ヒストリック・ブロールで禁止カードに指定されたことがあります。

 

このように数多くのフォーマットで禁止していを受けたパワーカードである《死者の原野》ですが「タイムレス」では使用可能です。これは「タイムレス」がレガシー級であるとみなされているということでしょうか。

 

レガシーにおける《死者の原野》は「Lands」や「Five-Color Zenith」のようなデッキで採用されているようです。

現在の参考価格は3,000円程度と比較的高額なカードになっています。

 

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サンプルデッキ:スタンダード/バントスケープシフト

 

当時のスタンダードで禁止カードに指定される前は「バントスケープシフト」のキーカードとして活躍していました。

普通にランプして土地を追加でセットしていき《死者の原野》を誘発させるというプランから、《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》から対戦相手のエンド時に《風景の変容/Scapeshift》をプレイすることで対戦相手に干渉されずに大量のゾンビを生み出すというほとんどコンボデッキのような動きも可能なデッキでした。

 

このデッキ自体は当時のスタンダードのデッキなので「タイムレス」ではもちろんパワーが不足することかと思いますが、《死者の原野》を中心にしたデッキ構築は何かしら「タイムレス」でも通用できる部分があると思います。

 

まとめ

この記事では「基本セット2020」に収録される《死者の原野》を紹介しました。

ヒストリックで禁止カードに指定されている《死者の原野》ですが、「タイムレス」でも活躍できるのか注目していきたいと思います!

 

 

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