「イコリア:巨獣の棲処」の《孤児護り、カヒーラ》を掘り下げてみた

「イコリア:巨獣の棲処」に収録されたカード《孤児護り、カヒーラ/Kaheera, the Orphanguard》を取り上げたいと思います。

先日の《獲物貫き、オボシュ/Obosh, the Preypiercer》に続いて相棒サイクルとなります。

 

パイオニアで行われた「Pioneer Preliminary 2024-01-06, 3rd Place, 3-1」にて入賞した「アゾリウスコントロール」に《孤児護り、カヒーラ》は採用されていました。

 

この記事では《孤児護り、カヒーラ》について触れていきたいと思います。

 

《孤児護り、カヒーラ》とは

 

《孤児護り、カヒーラ》は「イコリア:巨獣の棲処」に収録された伝説のクリーチャーです。レアリティはレアです。

イコリアの伝説のクリーチャーである相棒のサイクルである1枚です。

 

相棒にできるクリーチャーは各2色の色の組み合せで計10枚存在します。

空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad(白青)
夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den(白黒)
深海の破滅、ジャイルーダ/Gyruda, Doom of Depths(青黒)
呪文追い、ルーツリー/Lutri, the Spellchaser(青赤)
獲物貫き、オボシュ/Obosh, the Preypiercer(黒赤)
集めるもの、ウモーリ/Umori, the Collector(黒緑)
湧き出る源、ジェガンサ/Jegantha, the Wellspring(赤緑)
黎明起こし、ザーダ/Zirda, the Dawnwaker(赤白)
孤児護り、カヒーラ/Kaheera, the Orphanguard(緑白)
巨智、ケルーガ/Keruga, the Macrosage(緑青)

 

某ショップでの現在の参考価格は50円程度となっています。構築でもパイオニアにて稀に活躍しているカードですが1枚あれば十分というところでかなり安価で入手することができます。

 

次の項目からはこれらの能力を細かくみていきましょう。

 

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相棒にでき、5つの部族に+1/+1修正と警戒を与える

相棒 ― あなたの開始時のデッキに入っている各クリーチャー・カードが、それぞれ猫かエレメンタルやナイトメアや恐竜やビーストであるカードであること。(このカードがあなたの選んだ相棒であるなら、あなたはあなたがソーサリーを唱えられるときならいつでも {3}でゲームの外部からこれをあなたの手札に加えてもよい。)
※相棒のルールについて、印刷時から変更がありました。

警戒

他の、あなたがコントロールしていて猫やエレメンタルやナイトメアや恐竜やビーストである各クリーチャーは、それぞれ+1/+1の修整を受け警戒を持つ。

 

《孤児護り、カヒーラ》は3/3/2、警戒という並なスタッツを持っています。

 

相棒に指定するためにはデッキに含まれるクリーチャーを「猫かエレメンタルやナイトメアや恐竜やビースト」にしなければなりません。

3マナで手札に加えることができますがこれは印刷時からルールが変更された能力です。

非クリーチャーデッキであっても条件を満たすため純正コントロールデッキの相棒に採用されることがあります。

 

メインの能力は「猫かエレメンタルやナイトメアや恐竜やビースト」のロードとなり、警戒を与えることができます。

 

サンプルデッキ:パイオニア/アゾリウスコントロール

 

パイオニアで行われた「Pioneer Preliminary 2024-01-06, 3rd Place, 3-1」にて入賞した「アゾリウスコントロール」のデッキリストになります。

《孤児護り、カヒーラ》はこのデッキに相棒として採用されていました。

非クリーチャーのコントロールデッキであるため、相棒に指定することができます。メリットとしてはただでカード1枚分確保できるという点がありますが、デメリットとしてはゲーム開始前からアゾリウスコントロールであるとデッキがばれる可能性があることが挙げられます。また、コントロールで重要となるサイドボードの枠を圧迫してしまうことになります。

 

まとめ

この記事では「イコリア:巨獣の棲処」に収録される《孤児護り、カヒーラ》を紹介しました。

今回紹介したデッキでは一長一短があるため是非採用したほうがいいのかどうかプレイして確かめてみてください!

 

 

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