「ザ・ダーク 」の《血染めの月》を掘り下げてみた

「ザ・ダーク」に収録されたカード《血染めの月/Blood Moon》を取り上げたいと思います。

 

2023/12/12の「タルキール覇王譚」の実装に伴って、MTGアリーナにおける新フォーマット「タイムレス」が導入されました。

タイムレスはスタンダードのような60枚のデッキを使用する構築フォーマットのひとつでローテーションがないのが特徴です。カードプールはMTGアリーナに実装されているカードがほぼすべて使えるということが最大の売りのフォーマットです。

ヒストリックよりさらに使えるカードプールが広がるということでさらなる強力なデッキが生み出されることでしょう。

 

ヒストリックの禁止カードに指定されているカードは「タイムレス」でも大暴れしてくれる可能性も高そうなので、今回はその中から《血染めの月》について触れていきたいと思います。

 

《血染めの月》

 

《血染めの月》は「ザ・ダーク」に収録されたエンチャントです。

「ザ・ダーク」は1994年に発売されたMTGの4番目となるエキスパンションですね。

 

《血染めの月》は複数回再録されている人気のカードとなっています。

ザ・ダーク - アンコモン1
第9版 - レア
第8版 - レア
クロニクル - アンコモン1
ダブルマスターズ - レア
マスターズ25th - レア
モダンマスターズ2017 - レア
Modern Masters - レア
おとぎ話 - 神話レア

 

このように何度も再録されているカードですが、能力が非常に強力であるため通常セットでの収録はほぼないカードです。

 

 

MTGアリーナには「おとぎ話」にて実装されました。実装と同時にヒストリックでは禁止カードに指定されています。

 

 

また、《血染めの月》はモダンやレガシーでも使用可能ですが、ヒストリックでは禁止カードに指定されている面白いカードとなっています。そのようなカードレベルといったところなのでタイムレスにおいても禁止や制限カードに指定されることはなそうなカードと言えるでしょう。

 

基本でないすべての土地は山である。

基本出ない土地をすべて山にするという非常にシンプルな能力なのですが、それゆえに強力に作用するカードです。

特殊地形を多用するデッキにおいてはこのエンチャントをプレイされただけでカードを唱えることが全くできなくなることも珍しくありません。

 

かなり強力な能力を持つカードですが、複数回再録されているという事情もあって1,000円程度あれば入手可能なカードとなっています。

 

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まとめ

この記事では「ザ・ダーク」に収録された《血染めの月》を紹介しました。

《血染めの月》は「タイムレス」でも活躍することができる可能性は多いに秘めているカードだと思います。現在でもラクドス系カラーのデッキのサイドボードに定着しているように思えます。これからのメタゲームの流れにも合わせて注目ですね。

 

 

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