【高騰】生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie【2022年8月】

今回の記事ではテーブルトップのマジック:ザ・ギャザリング(MTG)で現在高騰中の《生命散らしのゾンビ》を紹介します。

カードテキスト

《生命散らしのゾンビ》は基本セット2014に収録された色対策カードサイクルのクリーチャー・カードです。ちなみに、読み方は「いのちちらしのぞんび」です。

戦場に出たときに緑か白のクリーチャー・カード限定の手札破壊を行うことができます。ETBに加えて3マナ3/1威嚇という悪くないスペックを持つ優秀なクリーチャーです。

対緑か白以外、特にミラーマッチではほぼバニラに近い性能になってしまうため、サイドボードへの採用がメインになるクリーチャーです。当時のスタンダードでは信心との相性が良かったため、メインボードへの採用もあり得たそうです。

価格の推移:150円→400円

シングル価格は8月以降一気に上がっていて、150円から400円に上がっています。

高騰の理由:パイオニアのラクドスミッドレンジのSBへの採用

パイオニアのラクドスミッドレンジのサイドボードに採用されて活躍したことで価格が高騰しました。

ミラーマッチでは全く活躍しない《生命散らしのゾンビ》ですが、緑か白を含むクリーチャーデッキには有効に働きます。また、《鏡割りの寓話》の裏面のコピー先としても優秀です。

メタゲーム的には緑単の《老樹林のトロール》、《茨の騎兵》あたりが仮想敵になりそうです。それ以外のデッキには裏目があったり、間に合っていなかったりしそうです。

《老樹林のトロール》、《茨の騎兵》はラクドスミッドレンジを使用する場合は対処するのが難しく、除去してもアドバンテージを取られる場面も多いクリーチャーになります。そのため、ハンデスで対応しながらクリーチャーを展開できる《生命散らしのゾンビ》がサイドカードとして有効に働きます。

まとめ

今回の記事では現在高騰中の《生命散らしのゾンビ》を紹介しました。高騰中のカードはいつ購入すればいいのか迷ってしまいますね。

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