【TCG】シャッフルのやり方と種類

この記事ではトレーディングカードゲームにおけるシャッフルについてまとめていきます。ポケモンカードや遊戯王、デュエルマスターズにも応用できる内容になっています。

シャッフルとは

シャッフルはトランプやカードゲームでカードを混ぜ合わせることを指します。カードゲームでは「切る」「切り直す」などとも呼ばれます。シャッフルはいくつかの種類がありますが、組み合わせて行うことでよりランダムな並びになります。

トレーディングカードでは自分がシャッフルした後に対戦相手にシャッフルしてもらうことが多いです。これは「積み込み」を防止する目的で行われます。「積み込み」は自分の好きな並びになるようにシャッフルを作為的に行うことです。

シャッフルの種類

「ディールシャッフル」、「ヒンドゥーシャッフル」、「ファローシャッフル」、「リフルシャッフル」の主に4種類のシャッフル方法が有名です。

対戦前のシャッフルは「ディールシャッフル」と「ファローシャッフル」を組み合わせるのがおすすめです。

以降の記事では「ホビージャパン チャンネル」の動画を参考に載せさせて頂きます。

ディールシャッフル

「ディールシャッフル」は「パイルシャッフル」や「8切り」とも呼ばれます。

よく行われる「8切り」の場合はカードを8つの山に分けていくように混ぜるシャッフルをいいます。規則的にカードを並べていくことになるので、デッキを混ぜることと同時にデッキの枚数を確認するためにこのシャッフルを行うこともあります。また、対戦相手のデッキを「ディールシャッフル」する場合はデッキ枚数に加えてマークド(一部のスリーブに規則的な傷がついていないか)になっていないかを確認できます。

「ディールシャッフル」はシャッフルの中でも比較的時間が掛かるのがデメリットになります。ゲームの開始時など区切りの場面で「ディールシャッフル」をするようにしましょう。対戦中にこのシャッフルを行うのは時間の都合上難しいです。

マジック:ザ・ギャザリング(MTG)では「ディールシャッフル」のみではシャッフルとしてはNGなので他のシャッフルと組み合わせる必要があります。また、1ゲームにおいて1回までとされています。(参考:MTG Wiki

ヒンドゥーシャッフル

カードを引き抜くように2つの山に分けた後、もう片方の山の上に載せるのを繰り替えすシャッフル方法が「ヒンドゥーシャッフル」です。日本では一般的なシャッフルといえば「これ!」というシャッフル方法です。非常に簡単な手法なので、カードがまとまって移動することによりあまりよくカードが混ざらないのが欠点です。

ファローシャッフル

「ファローシャッフル」は「コンバインシャッフル」や「横入れシャッフル」、「マッシュシャッフル」とも呼ばれます。

カードを2つに分けて嚙合わせるようにカードを押し付けるように混ぜるのがファローシャッフルです。あまりカードを締めつけずに、カードを落とすようにすると比較的傷をつけずにシャッフルすることができます。力を入れ過ぎてしまったりするとスリーブの角が折れてしまったりするので注意が必要です。

デッキのカードが見えてしまうのを防ぐために顔をシャッフルしている手と逆方向に向けてシャッフルするのがおすすめです。

「ファローシャッフル」はマジック:ザ・ギャザリング(MTG)では当たり前のように行われるシャッフル方法ですが、他のTCGでは嫌われる場合があります。特にキャラクタースリーブを使用している場合などにスリーブが痛むのを嫌って「横入れはやめて下さい」と言われることもあります。フリー対戦などではトラブル回避のために確認を取ってからこのシャッフルをするのが無難です。

リフルシャッフル

デッキを2つに分けて、それぞれのカードをはじきながらカードの端を嚙合わせるように行うのが「リフルシャッフル」です。「ショットガンシャッフルはカードを痛めるぜ」でお馴染みのリフルシャッフルですが、「リフルシャッフル」と呼ぶのは間違いと言われています。カードを痛める可能性があるのでTCGではあまり行われません。

まとめ

この記事ではトレーディングカードゲームにおけるシャッフルについて紹介しました。テーブルトップで対戦する際はお互いに納得のいくようにシャッフルしましょう。

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