Anker Soundcore Liberty 4 NCをレビュー!Anker史上最高のノイキャン!

「Anker Soundcore Liberty 4 NC」が発売日の2023年7月26日に注文して購入しました。

新しいイヤホンに買い替えてかなりよかったのでよかった点をお伝えしていきたいと思います。

 

モバイルバッテリーでよく知られている「Anker」の最新のイヤホン「Anker Soundcore Liberty 4 NC」をレビューしていきたいと思います。

 

Anker Soundcore Liberty 4 NC の開封

「Anker Soundcore Liberty 4 NC」のパッケージはこちらです。

 

 

Anker史上最高レベルのノイズキャンセリング機能と書かれています。

ウルトラノイズキャンセリング 3.0というAnkerとしても最新のノイズキャンセリングを有しています。

 

 

裏面には「Anker Soundcore Liberty 4 NC」の仕様が記載されています。

 

 

本体と付属品はこちらの通りです。イヤホン本体、ケース、イヤーピース、USB Type-A to Cケーブル、取扱説明書が入っています。

 

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ケースとイヤホン

 

「Anker Soundcore Liberty 4 NC」の本体と言えるのがこちら。

 

ケースのサイズは約57×57×30mmで重量は約50gとなっています。ケース表面はマットな質感で高級感があります。

表側にあるボタンはケースの開閉、Bluetoothのペアリング、イヤフォンの接続リセット機能が付いています。

 

 

蓋は上に開く形になっています。以前の機種では開閉はスライド式でした。ボタンを押すと蓋が自然に開くので、片手でも簡単に開けることができるようになったのは進化ですね。

手前側の側面にはType-Cのポートがあります。さらに、ワイヤレス充電にも対応しているので便利ですね。

 

 

「Anker Soundcore Liberty 4 NC」のイヤホン本体がこちらです。重量は片側が約5gとなっています。

本体のみの再生時間が10時間で、充電ケースと合わせると50時間の再生時間があります。

マグネットで吸い付くようにケースに入るので、押し込んで位置調整するストレスはありません。

 

カラーバリエーションはブラックを選びました

 

カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ネイビー、ピンク、ライトブルーの5色です。

ブラックかホワイトの定番のカラーの二択でかなり迷いました。ブラックは服装やシチュエーションを選ばす服にも合いますし、ホワイトはカバンの中や落とした際にも探しやすい色なのでそこはメリットだと思いました。

「Anker Soundcore Liberty 4 NC」のイヤホンは光沢があるのでホワイトだと少し安っぽく見えてしまいそうだなということで、結局のところブラックを購入することにしました。

 

3000円のイヤホンから買い替えてよかったところ

 

私の場合は主にスポーツジムでトレーニングをしている際に使用しています。

ノイズキャンセリングの能力としては「Bose QuietComfort 35」のようなヘッドホンタイプの性能にはやや負けるところはありますが、それでも肉薄しているように感じました。小型のイヤホンでこれだけのノイズキャンセリング機能を持っているのは本当にすごいです。

 

ワイヤレスでイヤホンを充電すればケーブルを挿したりする煩わしさから解放されます。また、イヤホンの定位置が決まるというのはいいところですね。

一度ワイヤレス充電を体験してしまうと快適さからワイヤレス充電無しの機種は考えられなくなります。

 

まとめ

「Anker Soundcore Liberty 4 NC」はこれを買っておけばいいという感じの定番になりそうなイヤホンでした。

デザイン、機能性もよく長時間使用にも耐える製品になっているので、生活のお供にしてみてはいかがでしょうか。

 

 

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