ミシックランクに昇格する方法!メタゲームと使用したデッキを紹介!

今回はミシックランクに到達した「はじめまどか@hajime1madoka」さんをお呼びして、記事を書いて頂きました。
メタゲーム及び使用したデッキについて紹介して頂きます。

はじめまどか
はじめまどか

 

バーチャルPlanesWakerの「はじめまどかです。

MTGアリーナの構築ランクでミシック(Mythic)に到達したので、記事を作成させて頂くことになりました。

ねこ
ねこ

よろしくお願いしますニャ。

ミシックランクに昇格する方法はみんな知りたいことニャ!

はじめまどか
はじめまどか

今回はMythicまでに使用したデッキの簡易な紹介とメタゲームの変移について書いていきます。

あくまで、「ラヴニカのギルド」環境での攻略法になるかと思いますが、デッキ選択の考え方は「ラヴニカの献身」発売以降も使える考え方になると思います。

ミシックランクに昇格するために

はじめに

ミシックランクに昇格するためにはブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイアモンド、そしてミシックと順番に昇格していく必要があります。昇格を目指すに当たって、それぞれのランク帯でのメタゲームにあったデッキを使用するように意識しました。

使用したデッキは、主に3種類です。

  • ターボネクサス
  • ディミーアテンポ
  • ゴルガリストンピィ

それぞれのランク帯ごとに上記のデッキを使い分けていきました。デッキ選択の理由については各デッキ紹介の項で補足します。

ブロンズ帯については、勝ちで2ポイント貰えるので勝率が50%以下でも昇格することができるので何を使っても問題ありません。初期配布デッキを少し改良した程度でも十分です。

シルバー帯についてはメタゲームに出てくる完成されたデッキを使用していれば問題なく昇格できると思います。「ゴルガリミッドレンジ」などを使えば楽にゴールド帯に昇格できるでしょう。

ゴールド帯以降は完成されたデッキが主な対戦相手となるので、メタゲームを考えてデッキを選ぶ必要があります。

アリーナのメタゲーム

次にアリーナのメタゲームについて、私が実際に対戦したサンプルになりますが、メタゲームを紹介及び解説します。アリーナでのメタゲームは現実で行われる大会やMagic Onlineでのメタゲームとも異なります。また、ランクによってもメタゲームが異なってきます。

ゴールド、プラチナ帯

ゴールド及び、プラチナ帯については「ゴルガリミッドレンジ」「ラナウェイレッド」「ジェスカイコントロール」がトップ3となります。

アリーナ独特のメタゲームとして2位に「ラナウェイレッド」が入っています。「ラナウェイレッド」が上位に食い込んでいる理由は、下記の3点です。

  • 使用するレアが少なく、デッキが作りやすい
  • 勝敗が素早く決しやすく、回転率が高い
  • BO1のためサイドボードがなく、速攻デッキが有利になりやすい

逆にセレズニアトークンが少ないのは使用する神話レアとレアの量が多く、デッキ作成が困難ということが最大の理由でしょう。

ダイアモンド帯

ダイアモンド帯については「ラナウェイレッド」「ジェスカイコントロール」、「青単テンポ」がトップ3となりました。

特徴的なのはゴルガリミッドレンジがトップの座から陥落しているということです。回転率の高い「ラナウェイレッド」が素早くランクを上げて来ており、ランクシステムによってメタゲームが歪められ、ランクシステムならではのメタゲームが構成されていると言えるでしょう。

つまり、ランクが上がるほどに速攻系のデッキ、特に「ラナウェイレッド」が増える傾向にあるということです。

これらを踏まえてデッキ選択の理由に続けていきたいと思います。

ターボネクサスを選択した理由

ダイアモンド帯まではターボネクサスを主軸として攻略していきました。ターボネクサスは序盤を《根の罠/Root Snare》等で序盤を凌ぎ、《運命のきずな/Nexus of Fate》で最終的に無限ターンを得る中で、《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》の奥義で相手の盤面を更地にするコンボコントロールデッキです。

はじめまどか
はじめまどか

ターボネクサスを選択した理由は2つです。

  • トップメタのゴルガリミッドレンジに対して有利(対アグロ勝率70%以上)
  • コンボデッキはBO1で有利

ただし、ターボネクサスは無限ターンを利用する都合上、対戦に非常に時間の掛かるデッキですので他のデッキを選択した方がいいかもしれません。ターボネクサスはコンボコントロールに近いデッキなので、コンボデッキ好きな私は非常に楽しくプレイできました。弱点はディミーアコントロールに極めて弱いことです。

ターボネクサスではプラチナまで昇格することができました。

ディミーアテンポを選択した理由

ディミーアテンポは青単テンポから派生する私のオリジナルデッキで、ゴルガリミッドレンジに有利な青単テンポを活かしたデッキになります。

元々の青単テンポは回避能力持ちクリーチャーに《執着的探訪/Curious Obsession》を付けたクリーチャーまたは、打撃力のある《大嵐のジン/Tempest Djinn》をカウンターで守りながらライフを削るクロックパーミッションデッキです。

キーカードが上記の8枚のみで引きむらが勝敗に影響します。そこで、5枚目以降の《執着的探訪/Curious Obsession》として《正気泥棒/Thief of Sanity》をタッチしたのがディミーアテンポです。これにより引きむらの改善を狙いました。

はじめまどか
はじめまどか

ディミーアテンポを選択した理由は2つです。

  • トップメタの「ゴルガリミッドレンジ」に有利
  • 他のアーキタイプに対しても十分に戦える

ゴールド帯はTierの昇格に6勝必要でしたが、プラチナからはTierの昇格に7勝が必要になります。そこで回転率を上げるために、ターボネクサスからディミーアテンポに乗り換えました。

そして、ディミーアテンポでダイアモンド帯に足を踏み入れることになりました。

ゴルガリストンピィを選択した理由

ディミーアテンポでダイアモンド帯にも挑戦していましたが、思うように勝てませんでした。対戦数をある程度こなして分かったことですが、今まで「ゴルガリミッドレンジ」がトップメタでしたが、「ラナウェイレッド」がトップメタに急に変わったのです!「ゴルガリミッドレンジ」を餌にしてきたのに急に数が減っては生き延びていくすべはありません。ここでメタゲームを見つめなおしました。

はじめまどか
はじめまどか

「ゴルガリミッドレンジ」に弱くてもよく、「ラナウェイレッド」と「ジェスカイコントロール」に強いのは何でしょうか?

この問題は、アリーナのダイアモンド帯以外のメタゲームでは発生し得ない問いであり、答えはインターネットで検索してももちろん出てきません。つまり、デッキを自分で構築して環境への回答を探す必要がありました。

「ラナウェイレッド」に対する答えとして、私はまず「鉄葉ストンピィ」をベースとしました。《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》から2ターン目に出る《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion》は除去されなければそれだけでゲームを終わらせます。

次は「ジェスカイコントロール」に対する答えです。私が用意した答えのひとつは、《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》の4枚積みです。これは「ラナウェイレッド」に対しても非常に有効です。ふたつめは《真夜中の死神/Midnight Reaper》のメイン4枚採用です。これでコントロールに対する耐性を高めています。

このデッキにさらにスパイスを加えて完成させた「ゴルガリストンピィ」でダイアモンド帯を駆け上がり、遂にはミシックに到達しました。

ダイアモンド帯という上位プレイヤーが多い環境下でも、メタゲームに上手くマッチした「ゴルガリストンピィ」は46勝24敗、勝率66%と好成績を収めることができました。特に想定していた「ラナウェイレッド」に対してはクリーチャーのサイズで圧倒でき、勝率は80%を超えました。

はじめまどか
はじめまどか

詳細なリストについては次回記事を書かせて頂きたいと思います。

まとめ

アリーナはランク毎にメタゲームが異なるので、メタゲームに合わせたデッキを使う

  • ゴールド、プラチナ帯は「ゴルガリミッドレンジ」に強いデッキを選ぶ
    →ターボネクサス、ディミーアテンポ(青単テンポ)
  • ダイアモンド帯は「ラナウェイレッド」、「ジェスカイコントロール」に強いデッキを選ぶ
    →ゴルガリストンピィ

 

はじめまどか
はじめまどか

みなさまのランク昇格の道しるべになればうれしいです。

ねこ
ねこ

ありがとうございましたニャ。

次回もよろしくお願いしますニャ!

 

スポンサーリンク