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初心者におすすめのフォーマットが知りたいニャ!

どうみてもねこ
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費用の面でPennyDreadfulがおすすめ!

そもそもフォーマットって何?

何の制限もなくデッキを組んでゲームをすると、昔からやっている人と新しく始めた人とで「持っているカードの量の差」が顕著に現れてしまい、「古参=強い」というつまらないゲームになってしまう。これを解消するため、トーナメントでは「ここからここまでの範囲の中のカードだけでデッキを組む」「使用してはいけないカード(禁止カード)を指定する」といったルールを決めてデッキを作る。この「どのカードが使えてどのカードが使えないか」に関する取り決めや「どのようにデッキを作り対戦するか」に関する取り決めを総称して「フォーマット」という。(http://mtgwiki.com/wiki/より引用)

どんなフォーマットがあるの?

Magic Online上で遊ぶ場合の費用を紹介します。1tix=1$です。紙のカードよりオンラインのカードの方が安い傾向にあります。費用はmtggoldfishを参考にしています。

公式フォーマット

フォーマット フォーマット解説 費用/デッキ
構築
スタンダード 使用可能なセットは直近2年に発売された5~8つの基本セットまたはエキスパンション、秋のエキスパンション発売(9~10月頃)に合わせて1年ごとにローテーションし使用可能セットが入れ替わる。 10~250tix
モダン 新枠になって以降に発売された基本セット(第8版以降)とエキスパンション(ミラディン以降)を使用するフォーマット。ローテーションは存在しない。 20~500tix
エターナル
レガシー 今まで発売されたほぼ全てのカードを使用できる「エターナル」環境の中で、主としてプレイされているフォーマット。 100~600tix
ヴィンテージ マジックに存在するカードをほとんどすべて使うことができる。 150~450tix
リミテッド
シールド ブースターパックから出てきたカードをそのままデッキ構築に用いるという性格上、すべてのフォーマットの中でもっとも運の要素が大きい。各プレイヤーに同数同種の未開封のブースターパックが支給され、これを用いて40枚以上のデッキを構築する。 24tix/回
ブースター・ドラフト 未開封のブースターパックを1人3つ持ち、全員が指定されたパックを1つ開封し、そのうちの1枚を取り(これをドラフト、あるいはピックという)、残りのカードは伏せたまま隣のプレイヤーに渡す。その後、「回ってきたカードから1枚取って、残りを隣に渡す」を繰り返し、パックのすべてのカードを全員がドラフトするまで続ける。ドラフトしたカードは裏向きで束にしておく。この手順を3パックぶん繰り返し、自分がドラフトしたカードと好きな枚数の基本土地カードで40枚以上のデッキを構築する。 12tix/回
ロチェスター・ドラフト パックの数や構築の流れはブースター・ドラフトと同様だが、ピックの方式が異なる。パックの15枚のカードをテーブルに並べ、一定時間全員がそれを確認したのち、数秒ごとにパックを開封したプレイヤーから始めて1枚ずつカードをピックしていく。8人目のプレイヤーまで回ったらそのプレイヤーは2枚カードをピックし、今度は逆周りにピックを続けるというピック方式。

Magic Online フォーマット(一部を紹介)

フォーマット フォーマット解説 費用/デッキ
モミール・ベーシック Momir Vigからランダムに出現するクリーチャー・トークンのみで戦うフォーマット。その性質から、構築やリミテッドなどに比べ、運の要素が極めて強い。今までマジックで生み出された数多のクリーチャーが夢の共演を果たすため、現実で再現するのが難しい、MOならではの遊び方と言える。 Momir Vig, Simic Visionary

2~5tix

1v1 Commander 統率者戦で遊ぶだけの人数を集められないプレイヤーのために考案された、2人対戦用にアレンジした統率者戦である。 30~350tix
Pauper Magic Onlineでコモンとして収録されたことがあるカードのみを使用できるコモンデッキ構築。 10~60tix
ブロール 統率者戦のバリエーションで、一口で言えばスタンダードのカードプールで遊ぶ統率者戦。 10~30tix

非公式フォーマット(一部を紹介)

フォーマット フォーマット解説 費用/デッキ
Old School Magic オールド・スクールマジック(Old school magic,Old school mtg)は、主にアメリカ西部や欧州で盛んな非公式フォーマットの一つ。ヴィンテージを基礎にオールドエキスパンションに範囲を狭めたフォーマットで、その使用制限のイメージから「貴族の遊び」と揶揄されることも。
Penny Dreadful Penny Dreadfulは、非公式フォーマットの1つ。Magic Online上で0.01tix(≒1円)で手に入れられるカードのみを使うことができる構築フォーマットである。略称PD。使用可能なカードのリストはPenny Dreadful公式サイト上に掲載される。このリストはスタンダードに新しいカードセットが追加されるごとに更新され、その時点で0.01tixで入手可能なカードすべてが、次のリスト更新までの使用可能カードとなる。 0.75~3tix
統率者戦 統率者戦/Commanderはカジュアル変種ルールの1つ。かつては「エルダー・ドラゴン・ハイランダー/Elder Dragon Highlander」「EDH」「司令官戦」などと称されていたが、統率者セットの発表とともに、現在の名称に変更された。「基本土地カード以外のすべてのカードは、1つのデッキに1枚までしか入れることができない」という構築のルールがある。 15~40tix
旧枠モダン 基本的にはモダンだが、構築制限として「初出が旧枠のカードのみ使用可能」となっているため旧枠モダンと称される。その制限ゆえにカードプールは狭く、その上増える機会も再録時にのみ限られているのが特徴。

初心者におすすめのフォーマットはどれ?

初心者の方はまずはお金をかけずに安価に、マジックザギャザリングを楽しみたい、どんなものか体験したいという方も多いと思います。

費用面でみると「PennyDreadful」がすべてのフォーマットの中で最安です。アカウントを登録したときにもらえる5tixでいくつもデッキを作ることができるので、初めてのデッキ構築体験にはおすすめのフォーマットです。モダンに迫るカードプール、スタンダードに匹敵するカードパワー、0.01tixゆえのローテーションが体験できることも魅力的です。日本語情報サイトDiscordも用意されているので、是非プレイしてみて下さい。

MTGに慣れてきたら、次にスタンダードやリミテッド、Pauperをやってみるのもいいと思います。

 

 

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