赤単災厄の行進を紹介!
デッキリスト
Creatures (23)
4:《熱烈な勇者/Fervent Champion》
4:《不気味な修練者/Grim Initiate》
4:《焦がし吐き/Scorch Spitter》
4:《ブリキ通りの身かわし/Tin Street Dodger》
4:《チャンドラの吐火/Chandra's Spitfire》
3:《朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell》
Planeswalkers (4)
4:《炎の侍祭、チャンドラ/Chandra, Acolyte of Flame》
Spells (8)
4:《ショック/Shock》
4:《舞台照らし/Light Up the Stage》
4:《熱烈な勇者/Fervent Champion》
4:《不気味な修練者/Grim Initiate》
4:《焦がし吐き/Scorch Spitter》
4:《ブリキ通りの身かわし/Tin Street Dodger》
4:《チャンドラの吐火/Chandra's Spitfire》
3:《朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell》
Planeswalkers (4)
4:《炎の侍祭、チャンドラ/Chandra, Acolyte of Flame》
Spells (8)
4:《ショック/Shock》
4:《舞台照らし/Light Up the Stage》
Enchantments (4)
4:《災厄の行進/Cavalcade of Calamity》
Lands (21)
21:《山/Mountain》
Sideboard (15)
3:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
3:《チャンドラの螺旋炎/Chandra's Pyrohelix》
2:《エンバレスの盾割り/Embereth Shieldbreaker》
4:《溶岩コイル/Lava Coil》
3:《実験の狂乱/Experimental Frenzy》
4:《災厄の行進/Cavalcade of Calamity》
Lands (21)
21:《山/Mountain》
Sideboard (15)
3:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
3:《チャンドラの螺旋炎/Chandra's Pyrohelix》
2:《エンバレスの盾割り/Embereth Shieldbreaker》
4:《溶岩コイル/Lava Coil》
3:《実験の狂乱/Experimental Frenzy》
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序盤の動き
《熱烈な勇者/Fervent Champion》、《不気味な修練者/Grim Initiate》、《焦がし吐き/Scorch Spitter》、《ブリキ通りの身かわし/Tin Street Dodger》まずは1マナのクリーチャーを展開して、《災厄の行進/Cavalcade of Calamity》のための準備をします。
中盤の動き
《災厄の行進/Cavalcade of Calamity》をセットできれば、1マナクリーチャーの打点は2倍になります。一気に相手のライフを削っていきましょう。
《チャンドラの吐火/Chandra's Spitfire》は《災厄の行進/Cavalcade of Calamity》との相性が抜群のクリーチャーでパワーが10を超えることも珍しくないカードです。除去されなければ、大きく相手のライフを削ってくれます。
終盤の動き
《炎の侍祭、チャンドラ/Chandra, Acolyte of Flame》は1/1トークンの生成や、墓地にあるショックの再利用など幅が広いプレイができるのが強いカードです。3マナプレインズウォーカーはコントロールデッキ相手には除去されにくく強く使えるカードです。
《朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell》は赤のパーマネントがダメージを与えるたびにダメージに+2点するクリーチャー。多数の1/1クリーチャーや《災厄の行進/Cavalcade of Calamity》を強力にバックアップします。