絶えないゾンビで攻めたてろ!バントゴロスを紹介!

バントゴロスを紹介

Bant Ramp by Bryan Gottlieb Fandom Caster's Cup September 29, 2019, 1st Place Sep 28, 2019

デッキリスト

Creatures (16)
4:《樹上の草食獣/Arboreal Grazer》
4:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
4:《不屈の巡礼者、ゴロス/Golos, Tireless Pilgrim》
4:《王国まといの巨人/Realm-Cloaked Giant》
Planeswalkers (4)
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
Spells (12)
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
4:《むかしむかし/Once Upon a Time》
4:《迂回路/Circuitous Route》
Lands (28)
1:《花咲く砂地/Blossoming Sands》
1:《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
2:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《ヴァントレス城/Castle Vantress》
2:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《死者の原野/Field of the Dead》
2:《森/Forest》
1:《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
2:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2:《島/Island》
1:《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
1:《平地/Plains》
1:《調和の公有地/Plaza of Harmony》
1:《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》
1:《シミックのギルド門/Simic Guildgate》
2:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《疾病の神殿/Temple of Malady》
1:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
1:《平穏な入り江/Tranquil Cove》
Sideboard (15)
2:《夏の帳/Veil of Summer》
2:《霊気の疾風/Aether Gust》
2:《否認/Negate》
2:《拘留代理人/Deputy of Detention》
3:《秋の騎士/Knight of Autumn》
1:《大集団の行進/March of the Multitudes》
0:《X》
1:《漂流自我/Unmoored Ego》
1:《時の一掃/Time Wipe》
1:《次元の浄化/Planar Cleansing》

こちらのページから、MTGアリーナ用デッキリストをコピーできます。日本語版英語版

序盤の動き


《むかしむかし/Once Upon a Time》が最初の手札からあればマナコストを支払うことなく唱えることができます。サポートするカードや並べたい土地をサーチしましょう。

《樹上の草食獣/Arboreal Grazer》、《成長のらせん/Growth Spiral》は序盤から土地を伸ばすためにプレイしたいカードです。

中盤の動き


《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》は相手のインスタントの阻害やバウンス、自分のソーサリーを相手ターンに唱えるなど活躍の幅が広い1枚。相手次第ではライフを守るために使い捨てにすることも必要ですが、基本的にはしっかり守りたいプレインズウォーカーです。

《迂回路/Circuitous Route》でマナ加速できたならば、《死者の原野/Field of the Dead》からゾンビトークンが湧き出るのはすぐそこです。

《王国まといの巨人/Realm-Cloaked Giant》は全体除去にもファッティとしても使えるナイスな1枚です。

終盤の動き


《不屈の巡礼者、ゴロス/Golos, Tireless Pilgrim》でデッキから《死者の原野/Field of the Dead》をサーチしましょう。ゴロスでサーチできるので《死者の原野/Field of the Dead》が実質8枚体制になります。ゴロスの起動型能力のために、赤マナや黒マナがデッキに入っているので必要であればそれらの土地をサーチします。

《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》は貴重な飛行戦力です。リソース切れしやすい後半のハンド確保にも使える優秀なクリーチャーです。

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