ジャンドアドベンチャーを紹介
Fandom Caster's Cup September 29, 2019, 8th Place Sep 28, 2019
デッキリスト
4:《エッジウォールの亭主/Edgewall Innkeeper》
4:《穢れ沼の騎士/Foulmire Knight》
2:《真夜中の騎士団/Order of Midnight》
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
4:《残忍な騎士/Murderous Rider》
4:《豆の木の巨人/Beanstalk Giant》
Spells (6)
2:《軍団の最期/Legion's End》
4:《むかしむかし/Once Upon a Time》
Artifacts (4)
4:《幸運のクローバー/Lucky Clover》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
6:《森/Forest》
2:《山/Mountain》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
6:《沼/Swamp》
Sideboard (15)
4:《強迫/Duress》
2:《夏の帳/Veil of Summer》
1:《暗殺者の戦利品/Assassin's Trophy》
2:《軍団の最期/Legion's End》
4:《害悪な掌握/Noxious Grasp》
2:《変容するケラトプス/Shifting Ceratops》
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序盤の動き
《エッジウォールの亭主/Edgewall Innkeeper》、《幸運のクローバー/Lucky Clover》の2枚のカードは出来事カードでアドバンテージを得るために必要なデッキのキーカードです。キープ基準のひとつになります。
《むかしむかし/Once Upon a Time》が手札にある場合は最初の呪文として唱えましょう。土地を選ぶことでマナ基盤を安定化させることができるので、初動を安定させることができます。出来事を持つクリーチャーをサーチすることで、アドバンテージを狙っていきましょう。
中盤の動き
《穢れ沼の騎士/Foulmire Knight》でハンドを安定化させましょう。《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》の攻撃制限を解除できるクリーチャーとしても役割を持っています。
《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》は2マナと3マナを1枚で埋めることができる優秀なカードです。マナクリーチャー除去からのクリーチャー展開という理想的な動きができます。
終盤の動き
《残忍な騎士/Murderous Rider》は汎用的な除去カード兼ブロッカーです。特に《幸運のクローバー/Lucky Clover》が場に出た状態で2体のプレインズウォーカーに対処できるのは強力です。
最終版は《豆の木の巨人/Beanstalk Giant》が10/10以上のサイズになることも珍しくなく、コントロール相手には非常に強い圧力になります。
《真夜中の騎士団/Order of Midnight》で盤面に応じた出来事持ちのクリーチャーを回収して再利用することで、終盤の戦闘も有利に進めることができます。