エスパースタックスを紹介！
Esper Stax by Bryan Gottlieb Fandom Legends September 26, 2019, 1th Place Sep 26, 2019
デッキリスト
2:《残忍な騎士/Murderous Rider》
Planeswalkers (4)
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
Spells (13)
3:《屋敷の踊り/Dance of the Manse》
1:《ドビンの拒否権/Dovin's Veto》
1:《軍団の最期/Legion's End》
3:《思考消去/Thought Erasure》
4:《ケイヤの怒り/Kaya's Wrath》
1:《次元の浄化/Planar Cleansing》
Artifacts (9)
4:《黄金の卵/Golden Egg》
4:《ギルド球/Guild Globe》
1:《願い爪のタリスマン/Wishclaw Talisman》
Enchantments (7)
4:《ケイヤの誓い/Oath of Kaya》
3:《予言された壊滅/Doom Foretold》
1:《ヴァントレス城/Castle Vantress》
3:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《島/Island》
2:《平地/Plains》
2:《沼/Swamp》
4:《静寂の神殿/Temple of Silence》
4:《湿った墓/Watery Grave》
Sideboard (15)
1:《見栄え損ない/Disfigure》
2:《強迫/Duress》
2:《解呪/Disenchant》
2:《ドビンの拒否権/Dovin's Veto》
1:《軍団の最期/Legion's End》
2:《古呪/The Elderspell》
2:《夢を引き裂く者、アショク/Ashiok, Dream Render》
1:《肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium》
1:《漂流自我/Unmoored Ego》
1:《王国まといの巨人/Realm-Cloaked Giant》
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序盤の動き
《黄金の卵/Golden Egg》や《ギルド球/Guild Globe》をプレイしながら土地を伸ばしていきます。アグロデッキに対しては《ケイヤの誓い/Oath of Kaya》でクリーチャーを除去していきましょう。
中盤の動き
序盤に置物を展開できたら《予言された壊滅/Doom Foretold》をプレイします。各プレイヤーに土地でなくトークンでもないパーマネントの生け贄を強制するので、じりじりと相手のパーマネントを減らしていきましょう。コントロールに対しては相手のパーマネントが場になくとも展開してもいい場面もあります。ハンド差が2枚+騎士トークンが出るので素出しでも有効に作用します。
《願い爪のタリスマン/Wishclaw Talisman》を使用後に《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》でバウンスすることによって、自分だけ好きなカードを手札に加えることもできます。
終盤の動き
《次元の浄化/Planar Cleansing》は自分のプレインズウォーカーも巻き込んで盤面をリセットするカードですが、このデッキには相性がよく採用されています。《屋敷の踊り/Dance of the Manse》をプレイすることで墓地に行きにくいエンチャントも盤面に戻すことができるようになります。
《予言された壊滅/Doom Foretold》で相手の手札と場をきれいに片付けたら、《屋敷の踊り/Dance of the Manse》をX=6以上でプレイしてクリーチャーとなった置物で相手を倒しましょう。
